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元ロッテ・愛甲選手が引退まで続けたこと。

こんにちは。
菅谷信一です。

「他人の心の痛みがわかる人」
って素敵ですよね。

年令や性別を超えて、
素晴らしいと感じます。

私が中学時代、
甲子園の優勝投手で
「愛甲猛さん」
という選手がいました。

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早実のスター、
荒木大輔投手との投げ合いが
記憶に残っています。

535試合連続で全イニング出場
というパ・リーグ記録は
いまだに破られていません。

女手ひとつで育った愛甲さん、
お母さんは昼間は保険の外交、
夜は洋服の仕立てをしていたそうです。

ロッテに入団して10年目、
球場入りするときに
サインをねだる子供に囲まれた
愛甲さん。

ひとりだけ遠くから
サインを欲しそうに見つめる
少年がいることに気づきました。

「サイン、しようか。」
と愛甲さんが声をかけると
恥ずかしそうに近づいてきます。

サインをしてあげると、
その少年は障害を持つ足を
引きずりながら、球場とは
別の方向に歩いていきました。

入場券を買えないその少年を
関係者席に入れてあげた愛甲さんは、
「自分が子供だったら喜ぶこと」
を積極的にするようになります。

オフシーズンには、
養護学校に訪問するだけでなく、
チャリティーゴルフを主催。

芸能人など200人が集まり
収益は養護学校に寄付。

愛甲さんは、このチャリティを
引退する年まで続けたそうです。

女手一つで育ち、
足が不自由な兄弟を持っていた
愛甲さん。

このような
「他人の心の痛みがわかる人」、
なかなかいませんよね。

経営者である以前に「人間」。

そんな人間として
経営を続けていきたいと
改めて思いました。

さあ、今週も折り返し地点、
頑張っていきましょう。

菅谷信一

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