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「イップス」日本ハム岩本投手を変えた言葉。

中学時代の私は、野球部の
ピッチャーでした。

ですが、コントロールが
すこぶる悪く、今で言う
「イップス」だったのかな、
と振り返ることがあります。

「イップス」。

10年ぶりに改訂された広辞苑にも
加わったこの新語は、

「精神的な要因によって、
これまでできていたプレーが
できなくなる運動障害」

という意味です。

突然、バックネットを直撃する暴投や
地面を叩きつけるような
悪送球を繰り返してしまうわけです。

元日本ハムのエース、岩本勉投手も
「イップス」に悩まされた一人。

キャッチャーに向かって投げると、
球はホームベースのはるか手前で
バウンドする大暴投になりました。

気まずい雰囲気が流れそうになった
その時です。

キャッチャーが明るくこう言いました。
「きました、岩ちゃんのモグラ殺し!」

思わず苦笑いがこぼれ、
岩本投手は投球を再開します。

すると、今度は空高く
球が舞い上がるようなすっぽ抜け。

それでもキャッチャーは
「はい、ヒバリも一匹!」
と明るくなごませます。

「岩ちゃんが
コントロール悪いのは知ってるから、
今日は何匹でもいこうか。」

岩本投手はこのキャッチャーの
気づかいに救われる思いがしたといいます。

「何やってるんだ!」と声を荒らげても、
投手が余計に萎縮するだけということを
このキャッチャーは知っていたのです。

こうしたチームメイトの気遣いに
「イップス」を克服していった
岩本投手は見事にチームのエースとして
活躍するようになるのです。

私たちコンサルタントも
経営者にかける言葉ひとつで
結果が大きく変わります。

その言葉は、
不振を脱却するキッカケになったり、
逆に余計に経営者を迷走させる
という結果を生みます。

「戦略的に正しいことを言えばいい」
という訳では決してなく、
私は経営者の結果を変えるための
言葉を選び抜きます。

昨年、私の主催する経営塾に来たものの
「精神的なブロックがかかり
YouTubeに顔出し投稿できない」
と悩んでいた東京保証人センターの
成田隆弘さん。

「あなたを待っている人がいますよ。
山口百恵さんの『いい日旅立ち』
の歌詞のように。」

との私の助言に開眼して
業績を大きく伸ばしました。

結果を変えるために、
投げかける言葉を
徹底して選びぬく。

結果を変えるために
そのようなことを意識する
一週間にしてみると
新しい発見があるかも
しれませんね。

今週も一週間、頑張っていきましょう。

菅谷信一

追伸1:

今週の全国講演予定です。

2月20日(火)埼玉・三郷市商工会
2月23日(金)静岡・島田商工会議所

お近くの方はどうぞ。

追伸:2

被災三県復興支援セミナー、
3月は福島県いわき市です。

3月12日(月)13時・いわき市産業創造館
http://a.youtube-1.net/2rV9DXW

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