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2019年からを生き抜く「論語と算盤」の教え。

新年おめでとうございます。
菅谷信一です。

 

今年も毎週三回のペースでの
配信でお届けします。

 

今年の正月休暇は家族と
台湾で4日間を過ごしました。

 

毎年、正月休暇には大量の本を
持参する私ですが、今年は2冊だけ。

 

一冊は、野村克也さんの
「野村メモ」(日本実業出版社刊)。

 

体格的にも能力的にも平凡だった
野村氏が生き残るために必要だった
「弱者の戦略」として、メモを使った
研究法とその実践が書かれています。

 

そして、もう一冊は、
「論語と算盤」。

 

勉強されている方はお分かりかと
思いますが、意味を考えて熟読するには
長い時間をかけなければ読めない本です。

 

その「論語と算盤」を今回の休暇では
じっくりと読み込んでみようと考えたわけです。

 

渋沢栄一氏が説いた
「利益と道徳の調和」。

 

今年は増税、元号変更など時代の節目を迎え、
同時にインフレ、人材難など経営環境も
決して楽観できない時代に突入します。

 

そのような時代の転換期に
自身の経営の軸となる考え方を
今一度、再確認しようと
読んだ「論語と算盤」。

 

混迷の時代には、保身に走るばかり
哲学、理念そっちのけの経営が
目につくようになるのは、
リーマンショック時を振り返れば
明らかです。

 

言ってみれば、経営者の人間性や
思想が如実に現れる時代への突入。

 

だからこそ私は、中小企業と向き合う
コンサルタントとして一貫して
約20年間こだわり続けてきた
これらのテーマに今年も向き合います。

 

「ネット・アナログ・リアルの
三方向で実効性のある戦略・戦術の提供」

「リスクとコストを避けた
中小企業のための戦略支援」

「誰一人悲しませない
道徳心のあるビジネスの実現」

 

それらを象徴する事業として、
主宰する経営スクールでは
「得られた利益の一部で
児童施設へのランドセル寄贈」の
活動も継続していきます。

 

今年のブログでも
そうした私の想いに従い、
小さな会社の経営に役立つ
具体的な戦略事例を
ご紹介してまいります。

 

本年もご愛読を
どうぞよろしくお願いいたします。

 

菅谷信一

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