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総理大臣も注意する「串かつだるま」4代目の店舗再生物語。

2月に入りました。
今月も新春の誓いを忘れずに
頑張っていきましょう。

 

先日、家族サービスで
大阪に行ってきました。

 

息子をUSJに
連れていくためです。

 

お昼に大阪に着いた
我々三名の一行は、
お気に入りの
「串かつだるま」へ。

 

タクシーに乗り、
「だるま心斎橋店まで。」
と伝えると、その運転手が
「串かつだるま」経営再生の
物語を熱く語ってくれたのです。

運転手いわく、
「串かつだるま」は、
昭和4年創業の名店でしたが、
店主の病で廃業の危機に。

 

そこに、学生時代からの常連客だった
俳優の赤井英和さんが、
店を存続させるために奔走。

 

ボクシング部の後輩に
「おまえが後を継げ!」
と保険会社を無理やり辞めさせ
串かつの修行をさせました。

 

そうして四代目店主となったのが
上山さん。

 

今から17年前の話です。

 

赤井さんと上山さんは、
「とにかく面白いことをしよう!」
と、挑戦を続けます。

 

たとえば、
店主の怒った顔を似せた
の実物大の人形を製作。

 

10分に一回、目玉と舌が飛び出て
「いらっしゃい!」と迫力のある
人形が出来上がりました。

 

だいたい、赤井さんと上山さんの
企画会議はお酒を飲んで
ベロベロになった時が
多かったそうです。

 

「こんなことしたら
おもろいんちゃうか。」
と、バカバカしい企画が
次々と実現していったそうです。

 

このような紹介YouTubeもあります。

 

2年前には安倍首相も来店。

 

上山さんは、安倍さんに
「二度づけしたら
あきまへん!」
と注意をしたそうです。

 

このタクシー運転手の話を聞いて
思ったのは、
店舗再生の一番の肝は、
「情熱とUSP(独自の売り)」
だということ。

 

上山さんは15年前を振り返り、
「当時は接客が悪い店が多く、
あの接客レベルなら
絶対勝てると思った。」
そうです。

 

勝ち易きに勝つ
ランチェスター戦略
そのものですね。

 

店舗再生に必要な情熱。
他店では真似できない
独自のウリの創出。

 

そして、ランチェスター戦略。

 

生きた事例から学ぶ
楽しい大阪滞在となりました。

 

さあ、今週も張り切ってまいりましょう。

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