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打撃不振の野村克也さんに届いた「謎の本」。

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データを重視する「ID野球」を活用した
プロ野球の名将・野村克也さん。

 

野村さん、プロ入り三年目の1956年。
変化球に弱点があることを相手に知られ
打撃不振に陥ります。

 

そんなある時、正体不明のファンから
一冊の本が届きました。

 

メジャーの名選手・テッド・ウィリアムズの
著書「バッティングの科学」を翻訳して
コピーしたものでした。

 

そのファンは南海のファンではない医師で
まだ日本語版が出版されていない同書を
わざわざ翻訳して野村さんに渡したのでした。

そのコピー本の中の
「投手は球種によりモーション時にクセを見せる」
という一文に野村さんは注目します。

 

これをきっかけに徹底して投手のクセを研究。
球界で初めてビデオカメラで相手を撮影するなどして
見事にスランプを克服。

 

翌年には本塁打王のタイトルを獲得し、
以降毎年のようにタイトルを獲得し
三冠王の名選手に飛躍したのです。

 

現役引退後に指導者になってからも
相手を研究し、データを重視する
「ID野球」は威力を発揮し、
球団を三度の優勝に導きます。

 

野村さんを開眼させた
「謎のファン」からのコピー本。

 

「謎のファン」の正体は最後まで
分からなかったそうですが、
野村さんの人生を大きく変える
キッカケになったことは確かです。

 

私も、このような時期だからこそ
これまでできなかった勉強や研究に
時間を充てています。

 

あなたには、どのような
「研究」ができそうですか。

 

時間の使い方が問われるこの時期。
ぜひテーマを掲げて4月最後の
一週間を過ごしましょう。

 

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