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70年前の職人がなす技+職人的最新営業法

私のGWは今日が最終日。
昨日は、息子のママ友一家と
総勢7名で、
バーベキュー→カラオケ→居酒屋
という10時間飲みっぱなしの
一日でした。
そこで、ママ友と話題になったのが、
やはり両親や祖父母の話。
私の祖父は、私が20歳にときに
93歳で亡くなったのですが、
現役時代の仕事は、
「うす職人」。
餅つきのときに使う、
キネと臼の「臼」ですね。
これを製作していて
今から70年前に、
臼が一個、7000円で
売れたのだと聞いたことが
あります。
今から70年前には、
お客様の家に泊まりこんで、
正月に間に合うようにと
せっせと臼を彫っていた
そうです。
70年前にも
そんな商売があったのですね。
70年の時空を超えて
私にも受け継がれている
血が「職人技」なのでしょう。
「ザ・職人技」。
専門的な知識や技があるからこそ
できる営業方法が
あります。
GW前に収録をしたのですが、
解説動画がまとまりましたので
公開します。

実店舗経営者のための先生ポジション型セミナー営業オンライン講座


11日までの無料公開ですので、
GW明けから新しい営業法を構築していきたいと
考えている方は、ご覧になってくださいね。
さて、私は明日の
「YouTubeビジネスヒーローズ」
セミナー初日の準備を済ませて、
ペットのチワワとミニチュアダックス
を連れて、連休最終日の
家族サービスをしようと思います。
ではでは。
菅谷信一

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